このサイトについて

このサイトは、宗祖親鸞聖人御誕生八百五十年・立教開宗八百年慶讃事業の一つとして聖教編纂室にて取り組み、開設したサイトです。僧侶・門徒が共に慶讃事業を機縁に聖教の学びを深めていく一助になることを願いとしています。利用にあたっては「利用規定」を熟読の上、ご活用ください。

● 利用規定

  1. 「真宗大谷派(東本願寺)真宗聖典検索サイト」(以下「サイト」)の利用は、個人・団体による聖典の学習、教学の研鑚を目的とするもの、もしくはそれ以外の非営利的な目的を持つ場合に限定されます。営利目的の利用については、いかなる形態においても、真宗大谷派(東本願寺)の許可なくこれを行うことを禁止します。
  2. 本サイトの一部もしくは全体をインターネット等において公開する場合には、加工の有無に関わらず、事前に書面により真宗大谷派(東本願寺)に連絡し、その許可を得てください。なお、これは、著作権法第32条に規定される「引用」を妨げるものではありません。
  3. 本サイト中に文字の誤入力・脱落などを発見された場合には、真宗大谷派(東本願寺)・聖教編纂室(shogyohensan@higashihonganji.or.jp)にご連絡ください。その際は、誤入力の内容とともに、該当頁、行等をお知らせください。
  4. いかなる場合においても、本サイトの利用によって生じた損害については、真宗大谷派(東本願寺)は一切その責任を負いません。

1. 底本について

 第二版検索 :『真宗聖典 第二版』(聖教編纂室編)第二版1刷
 初版検索  :『真宗聖典』(真宗聖典編纂委員会編)初版30刷

2. 検索対象について

本サイトの検索対象には、凡例・目次及び付録は含まれません。

3. 文字コードについて

使用している文字コードは、UTF-8です。

4. 本文について

本サイトに表示される本文・漢文には、ルビや訓点、左訓並びに注番号、科文番号などは含まれません。ルビ等の確認は、「画像情報」をご覧ください。

5. 漢字について

  1. 「浄土三部経」の漢文部分においては、検索の便のために、旧漢字等は現行の通行体に改めています。
  2. 同義で用いられている文字であっても、異体字は別の文字として検索されます。ただし、下記表の文字においては、区別せず検索します。
  3. 以下のJIS外字の箇所については、作字したものを用いています。
    特定のアルファベットや特定の記号( 〓【 】_ )を検索すると、外字管理用の文字列が検索される場合があります。また、パソコンやスマートフォンで外字を選択し、コピーして貼り付けると、外字管理用の文字列で表記されますのでご留意ください。

TOP ページのタブで初版・二版を切り替えます

ページ上部のマークから「検索メニュー」を開きます。HOMEにも検索メニューがあります。

1. 検索

検索したいキーワードを入力して、「検索」ボタンを押してください。

2. 絞り込み

検索を実行する前に「聖教を選択」から聖教を選択すると、選択した聖教内を検索します。
同様に「巻次を選択」から巻次を選択すると、選択した巻次内を検索します。

3. ページへ移動

ご覧になりたいページ番号を入力して、「移動」ボタンを押すと該当のページへ移動します。

4. 聖教・巻次一覧

各項目をクリックすると、該当する1ページ目に移動します。「さらに表示」を押すと全項目が表示されます。

検索メニューから検索を実行すると、検索結果ページへ移動します。

1. 検索結果数

検索したキーワードが掲載されているページのページ数が表示されます。検索結果が1000件を超えた場合は1000件までの表示となります。

2. 検索結果一覧

検索したキーワードが掲載されているページへのリンクがページ番号の昇順で表示されます。各項目を押すとページの詳細へ移動します。

3. ページャー

A…1ページ前に移動
B…10ページ前に移動
C…先頭ページに移動
D…表示されているページの番号
E…末尾ページに移動
F…10ページ後に移動
G…1ページ後に移動

4. 表示件数の切り替え

1ページに表示する検索結果を20件・40件・60件に変更できます。

1. 表示設定ボタン

押すと表示設定画面が表示され、文字サイズ、背景と文字のカラー、フォントを変更することができます。

2. ブックマークボタン

押すと「ブックマーク一覧」に追加され、青色になります。青色時に押すと、「ブックマーク一覧」から削除されます。

3. 漢文ライン

左端に青色のラインが引かれている文は、真宗聖典本文に漢文が併記されています。「漢文タブ」(スマートフォンのみ)を押すと、漢文が表示されます。

4. 画像情報

「画像情報タグ」を押すと『真宗聖典』の該当頁の画像が表示されます。

5.対応ページへリンク

初版・二版それぞれ対応ページ(目安)を示しており、押すと当該ページへ移動します。
なお、対応ページが複数にわたる場合は、ページ数が若い方へ移動します。
〈例:「初版p149・150へ」を押すとp149へ移動〉