下
451頁
表示設定
ブックマーク
表示設定
- あ
- あ
- あ
- ゴシック
- 明朝
- あ
- あ
- あ
テキスト情報
本文
漢文
画像情報
画像情報
二門とは、
出愚痴門
一には「随いて一門を出ずるはすなわち一煩悩の門を出ずるなり。」
入智願海
二には「随いて一門に入るはすなわち一解脱智慧の門に入るなり。」
四有縁とは、
一には「汝何をもっていまし将に有縁の要行にあらざるをもって我を障惑すると。」
二には「しかるに我が所愛はすなわちこれ我が有縁の行なり、すなわち汝が所求にあらずと。」
三には「汝が所愛はすなわちこれ汝が有縁の行なり、また我が所求にあらず。このゆえにおのおのの所楽に随うてその行を修すれば、必ず疾く解脱を得るなり。」
四には「もし行を学ばんと欲わば必ず有縁の法に藉るべし、少しき功労を用うるに多く益を得るなり。」文
六二河 水河 火河
二門者
出愚痴門
一「随出一門即出一煩悩門也」
入智願海
二「随入一門即入一解脱智慧門也」
四有縁者
一「汝何以乃将非有縁之要行、障惑於我」
二「然我之所愛即是我有縁之行、即非汝所求」
三「汝之所愛即是汝有縁之行、亦非我所求。是故各随所楽而修其行者、必疾得解脱也」
四「若欲学行者必藉有縁之法、少用功労多得益也」文
