下
452頁
表示設定
ブックマーク
表示設定
- あ
- あ
- あ
- ゴシック
- 明朝
- あ
- あ
- あ
テキスト情報
本文
漢文
画像情報
画像情報
二所求とは、上の文のごとし。
二所愛とは、上の文のごとし。
二欲学とは、
一には「行者当に知るべし、もし解を学ばんと欲わば凡より聖に至るまで乃至仏果まで一切碍なくみな学ぶことを得んとなり。」
二には「もし行を学ばんと欲わば必ず有縁の法に藉れ」となり。乃至
二必とは、上の文のごとし。
この深信の中について、二回向というは、
自利
一「常にこの想を作せ、常にこの解を作すゆえに回向発願心と名づく。」
利他他力之回向
二「また回向と言うはかの国に生まれ已りて還って大悲を起こして生死に回入して衆生を教化するを、また回向と名づくるなり。」
二河の中について、
二所求者 如上文
二所愛者 如上文
二欲学者
一行者当知、若欲学解従凡至聖乃至仏果一切無碍皆得学也
二若欲学行者必藉有縁之法乃至
二必者 如上文
就此深信中、二回向者
自利
一「常作此想、常作此解故名回向発願心」
利他他力之回向
二「又言回向者生彼国已還起大悲回入生死教化衆生、亦名回向也」
就二河中
