巻次 浄土 478頁 表示設定 ブックマーク 表示設定 文字サイズ あ あ あ 書体 ゴシック 明朝 カラー あ あ あ テキスト情報 本文 画像情報 画像情報 本文 (三帖和讃)浄土和讃弥陀の名号となえつつ信心まことにうるひとは憶念の心つねにして仏恩報ずるおもいあり誓願不思議をうたがいて御名を称する往生は宮殿のうちに五百歳むなしくすぐとぞときたまう『讃阿弥陀仏偈』曰曇鸞御造「南無阿弥陀仏釈名無量寿傍経奉讃亦曰安養成仏已来 歴十劫寿命方将 無有量法身光輪 遍法界照世盲冥故頂礼一 又号無量光 二 真実明三 又号無辺光 四 平等覚五 又号無碍光 六 難思議七 又号無対光 八 畢竟依九 又号光炎王 一〇 大応供一一 又号清浄光 一二 又号歓喜光一三 大安慰 一四 又号智慧光一五 又号不断光 一六 又号難思光一七 又号無称光 一八 号超日月光一九 無等等 二〇 広大会二一 大心海 二二 無上尊二三 平等力 二四 大心力二五 無称仏 二六 婆伽婆二七 講堂 二八 清浄大摂受二九 不可思議尊 三〇 道場樹三一 真無量 三二 清浄楽三三 本願功徳聚 三四 清浄勲三五 功徳蔵 三六 無極尊 紙面画像を印刷 前のページ p478 次のページ 第二版p569・570へ このページの先頭に戻る