巻次 化本 433頁 表示設定 ブックマーク 表示設定 文字サイズ あ あ あ 書体 ゴシック 明朝 カラー あ あ あ テキスト情報 本文 画像情報 画像情報 本文 わく、「非制を制するは則ち三明を断ず。記説する所、是れ罪有り」と。此の上に経を引きて配当し已訖りぬ。 後に教を挙げて比例せば、末法、法爾として正法毀壊し、三業、記無し。四儀、乖くこと有らん。且く『像法決疑経』に云わく、乃至 又『遺教経』に云わく、乃至 又『法行経』に云わく、乃至 『鹿子母経』に云わく、乃至 又『仁王経』に云うが如しと。乃至」已上略抄 紙面画像を印刷 前のページ p433 次のページ 初版p367へ このページの先頭に戻る