巻次 浄土 575頁 表示設定 ブックマーク 表示設定 文字サイズ あ あ あ 書体 ゴシック 明朝 カラー あ あ あ テキスト情報 本文 画像情報 画像情報 本文 仏の御名をきくひとはながく不退にかなうなり(30)神力無極の阿弥陀は無量の諸仏ほめたまう東方恒沙の仏国より無数の菩薩ゆきたまう(31)自余の九方の仏国も菩薩の往覲みなおなじ釈迦牟尼如来偈をときて無量の功徳をほめたまう(32)十方の無量菩薩衆徳本うえんためにとて恭敬をいたし歌嘆すみなひと婆伽婆を帰命せよ(33)七宝講堂道場樹方便化身の浄土なり十方来生きわもなし講堂道場礼すべし(34)妙土広大超数限本願荘厳よりおこる 紙面画像を印刷 前のページ p575 次のページ 初版p481へ このページの先頭に戻る